平成22年度
Y.N(五一中)<五所川原高校理数科>
自分は、一年生の時も二年生も、塾というものに行く気はありませんでた。しかも、三年生の夏休みの時に親に勧められて行くことになりました。
最初に来たときは、「自分は本当にできるのだろうか?」と思いましたが、日々成長していくのが分かるようになりました。数学では時間が足りなくなって、点数が取れなかったのですが、塾に来て講義をしっかり聞き、問題をたくさんこなしていくと点数が取れるようになりました。何事もあきらめないで、頑張ることが大切だと思いました。
他の教科も先生達の協力と自分の努力(そんなわけないか・・・。)で点数を上げることができました。
冬休みに入るとインフルエンザなどがはやり、勉強もおびやかされることもありましたが、毎日自分は歩いてきました。自分はとにかく不安なままで、受験を受けるのがいやだったので、復習をとても頑張りました。見事に志望校に合格することができたので先生方と塾には感謝しています。
みなさんも是非、不安をなくしてから受験にのぞむようにしよう。
M.A(柏中)<木造高校>
私は、夏休みから、受験研究会に通い始めました。成績は中の上ぐらいで正直余裕をもっていました。でも、段々周りの人たちは頑張り出して段々こされていきました。成績も下がりはじめ、塾に通い始めました。私は英語が大嫌いでした。でも、塾で勉強していくうちに、文法など段々分かるようになり、Bクラスだったけど、Aクラスに上がることができました。その時は凄く嬉しかったです。英語以外も段々成績が上がり嬉しかったです。
受験当日は、学校と塾で教わったことを思い出して頑張ることができました。見事合格することができました。大嫌いな英語も克服することができて良かったです。
受験研究会に入会して良かったです。先生方、ありがとうございました。
K.K(五一中)<木造高校>
私は中学2年生で受験研究会に入りました。はじめは受験をあまり意識せずマイペースに勉強していましたのですが、3年生の終わりになると段々あせり勉強をするようになりました。私は国語以外で点数を取れなくて特に大変でした。2日前まで徹夜して当日もギリギリで合格することができました。
高校では、もっと勉強が大変になるので家での勉強を大切にしていきたいです。
先生方はじめお母さん、塾のみなさん本当にありがとうございました。
T.K(五一中)<木造高校>
僕が受験研究会に通うようになったのは、親に無理矢理いれられたからで、3分の1は自分からでもあった。でも、塾に来ても勉強するわけでもなく、遊んでばかりいて親に怒られてばかりでした。
3年生の3学期からまじめにやりはじめて、やっとのことで合格したぁ。合格した後の喜びは、いままで生きてきた中でいちばん最高だった。
T.M(五一中)<五所川原農林高校:環境土木科>
自分がこの受験研究会に通うようになったのは中学二年のときです。通うようになったきっかけは二年生のときに、部活だけに集中して、点数が段々落ちてきたからです。
苦手だった教科は英語です。英語は一つ一つをしっかり勉強していないとついていけなくなります。
受験で大切なのは、最後まであきらめないという気持ちだと思います。最後まで自分の力を信じていれば「絶対合格」できると思います。
Y.A(五一中)<五所川原高校>
私は、中学2年の春にこの塾にやってきました。最初は、友達と話しをしてばかりで想うような成績がとれませんでした。ある日、私に変わるときが来ました。それは、塾長が話しをしてばかりの私をしかってくれたのです。
そして、心を入れかえて、授業に取り組みました。すると、魔法がかかったように点数が上がっていきました。そして勉強するのが好きになり、塾長の英検準2級の講義を受けました。英語があまり得意ではなかったのに、好きになりました。塾長の「~ing」が頭に残り、眠れなくなるほどのものでした。そして 私は嫌いな教科がもう一つあります。それは社会の歴史です。こればかりはやる気がおきず全くだめでしたが、最後の追い上げの補習で、塾長の言ったことを、紙が赤ペンで赤くなるほど書きました。
そして、受験当日、塾長の顔を思い出して、受験にのぞみました。受験の形式がまったくかわり、あせりましたが合格できました。
みなさん、塾長は神です。嫌いなものも好きにさせる天才です。塾長を信じて頑張ってみてはいかがですか?
S.K(五一中) <五所川原高校>
「このままだと五高落ちるよ。」と塾長にも学校の先生にも言われました。私は正直な話、五高に行きたい理由は家が近いからでした。なので、正月まであまり勉強しなかったけれど、大学受験のニュースを見て、「そうだ!!わぁも高校受験あるんだ!!」と自覚し、勉強し始めました。社会や国語は得意だったので良かったけれど、数学と英語がダメでした。私は数学が本当にダメでしたが、基礎をしっかりおさえて、受験では期末テストよりも良い点が取れました。英語は塾長の津軽弁まじりの講義ですごく頭に残りました。
合格発表の日、自分の番号があったときは本当に感動しました。受験研究会に入って良かったです。
N.H(稲垣中)<五所川原高校>
私は中学1年生の冬期講習からいました。塾長の豊富な知識とユニークな授業のおかげですぐに英語の点数があがりました。私は、早いうちから塾で勉強していた方がいいと思いました。何故なら、苦手だった数学と理科がゆっくりですが点数が上がっていったからです。2年3ヶ月の中で30点や28点などひどい点数を取っていた私が入試で60点以上2倍の点数を取ることができました。
入試直前の補習も充実しているので5教科でいつもより良い点が取れました。「99%落ちる」と言われていた私が逆転勝利をする手助けをしてくれたのが受験研究会でした。あきらめたら負け。あきらめる前に勉強をしたあなたは勝ちます。みなさんにもぜひ受かる喜びを味わってほしいです。
A.M(五ニ中)<五所川原高校>
私は中学校3年生の夏休みからここに通いました。それまでは自分の力でそれなり勉強してきたつもりです。でも塾に来てから全然今まで勉強できていなっかたことに気づきました。問題集をたくさん解くのは大変でしたが、五高という目標に向かってAクラスみんなで頑張りました。
二中は人数が少なく、定期テストで順位のよかった私は塾に来て世界が広がったという感じでした。もっともっと上の人がいて、自信を失ったこともありましたが、周りの人と一緒に頑張れました。
合格してからは塾長をはじめとする先生方、家族や友達たくさんの人に支えられてきたのだなと感じ、高校生になってからも努力をおしまず自分の目標に向かっていきたいと思います。受験生になると周りからのプレッシャーに耐えられなくなったり苦悩することがあると思います。 みんな同じだと思います。自分だけと思わず、マイペースにあまり自分の首をしめることをしないで、ただただ塾長についていけばいいとおもいます。